基本用語集。2chスレでよく使われる略語・スラング等も含む。

• 1体以上敵を撃破するともう1回攻撃を行うことができるというシステム
  • 1moreが発生するのは1手につき1回だけ
  • SSRDIOのアビリティを装備すると1moreを1手のうちに2回1moreを発生させることができる
  • SRポルナレフの侵略と勝利、SSR花京院の触脚の移動では弱点にヒットされると撃破せずに1moreが発生する
  • 当初はナイフ等設置アイテムでトドメをさした場合1moreが発生しなかった
• ワンモアと読む

• 運営がキャンペーン等で好んで使用する数字
  • 詫びダイヤ23個
  • 350万DL突破記念23日間ダイヤ配布
• この数字が好まれる理由として、素数説が有力
  • ただしたくさんある素数の中からなぜ23なのかは不明
    • プッチ神父が動揺した時に間違えずに数えられたのが23までだったからかもしれない

• エシディシの俗称

• PS3用ゲーム「ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル」の略称
  • 販売はバンダイナムコ、開発はサイバーコネクトツー(CC2)

• ユニットの持つ攻撃力
• 主要ステータスの１つで、この数値を上げることにより攻撃時に敵のHPを多く減らすことができるようになる

• コマンドスキルの略
• 攻撃前にユニットをタップすることでコマンドスキルを発動させることができるようになる
  • 再度タップすると解除される
• コマンドスキルを使うにはスキルゲージがたまっている必要がある
• コマンドスキルが不発または未使用で終わってもスキルゲージは消費される

• 自分又は敵ユニットが画面外に出てしまうバグの俗称
  • 壁際に敵や味方が密集すると起こる。また、画面中央付近にいてもたくさんのシャボンに挟まれると画面から消えることがある
  • このバグが発生すると、壁の外に出たユニットに接触できなくなる。スマッシュやCSの範囲攻撃は有効
  • このバグが発生したためにノーコンクリアできなかったという報告も多い
• 元ネタは第七部に登場するスタンド
  • ネタバレになるので詳しい説明は省く
• サービス開始当初から報告されているがまだ修正されていない
• 別目:壁をすり抜ける波紋、画面からオーバードライブ、波紋失踪、闇への逃走

• ユニットの持つ生命力
• 主要ステータスの１つで、敵から攻撃を受けると減り、全てなくなるとそのユニットは再起不能になる
• 回復アイテムやヒール等のスキルで回復できる
• ラウンドクリア後、自身の全HPの10%分が回復する
  • 残HPの10%ではない
• 敵の残りHPは敵ユニットタップ時に表示されるステータス画面でも確認できるようになった(2014年5月26日実装)。

• アカウント作成時に発行される9桁の番号
• 変更はできない
• 招待コード入力やフレンド検索、データ移行時などに用いられる
• プロフィール画面から確認できる

• リーダースキルの略
• 自軍のリーダーとフレンドのリーダースキルがクエスト終了まで発動し続ける
  • ゲストのリーダースキルは発動しない

• ユニットのレベルを表記する際の添え文字
• Levelの略

• クエストにおいて敵ユニットを一番多く撃破したユニット
• 他ユニットよりもプレーヤー経験値を50%多く得られる
• どれだけ多く敵HPを削いだかではなく、どれだけ多く敵ユニットにとどめを刺したかが選定基準
  • 最後のとどめだけ刺していれば最弱ユニットをMVPにすることも可能

• レアリティが一番低いユニット
• 低ステータス・無スキルのため、ほとんどの場合強化材料かゴールド換金源として使われている

• レアリティがNの次に低いユニット
• 有用な上位ユニットが入手できるまで主戦力として活躍する。
• ダイヤガシャで高い確率で出現し、フレンドガシャでもそれなりの確率で出てくるため、覚醒させやすい

• レアリティがSSRの次に高いユニット
• SSRより覚醒がしやすく、ステータスの高い多覚醒SRは無覚醒SSRよりも重宝されている
• レアガシャでそれなりの確率で出てくるうえ、ユニットによっては限定イベントでドロップする
• フレンドガシャでごく稀に出てくる

• レアリティが最も高いユニット
• ２体の場合は旧、新と区別され、三体目からはアビリティ、見た目、技などでで区別される
• ユニットによっては覚醒したSRより能力が劣っているものもあり、ステータスやアビリティの設定が疑問視されている
• 基本的にダイヤガシャ以外で手に入れる方法が無く、とても覚醒させにくいという難点がある
  • 空条承太郎(旧)(SSR)はガシャ以外にも超難易度クエストでレアドロップとして手に入る
  • 今後空条承太郎(旧)(SSR)以外のSSRユニットがドロップするクエストも実装されることが予想できる
  • 現在では旧ポルナレフ、旧リサリサ、ヴァニラ・アイス、旧アブドゥル、シュトロハイム、旧ジョセフ、旧シーザー、旧カーズ、旧ワムウ、旧エシディシなどがレアドロップする
  • 旧承太郎はジョジョSSの攻略本で手に入ることもできる
• Vジャンプには「ダブルスーパーレア」と振り仮名がふってある

• ゲーム情報中心の漫画雑誌
• 2014年7月号においてジョジョSSの特集を組み、強化カエル(R)5つが取得できるお宝デジタルコードを読者プレゼントしている
  • この特集を記念して運営がダイヤ1個を配布した。
  • それ以降はアニメのコンビメダルが手に入り、大量購入、コードを譲ってもらうというプレーヤーが続出した。
  • ただし必ず一枚はゲーム内で配布される

• 敵を撃破した時にドロップする、メダル以外のもの
• 限界突破に用いる素材しかないため、アイテム=限界突破素材と考えてもよい
• アイテム一覧とドロップ情報はこちら
• アイテムという言葉の定義は曖昧
  • スターダストリング交換所ではフレンドptがアイテムとして扱われている
    • 他に表現のしようがなかったためそのように記載したのかもしれない
  • 承太郎(SSR)のアビリティが「アイテム狙撃」となっている
    • ここでいうアイテムはトラップアイテムを指す
• 運営の言葉の扱いの粗末さを表した例のひとつ

• 運営にアカウントを削除されること
  • 垢はアカウントの戯語、BANは禁止するという意味の英単語動詞
• ルール違反アカウントを2014年5月上旬以降停止すると告知があったが、現在のところそれが適用されたという報告は上がっていない

• 限定イベント「戦慄！闇に堕した英雄」の最上ステージ「悪魔もブッ飛ぶ」の俗称
• 呪いのデーボのスタンドも悪魔だが、こちらを指して「悪魔」という事は少ない

• アビリティの略

• 限界突破をすることで得られる能力
• 他のソーシャルゲームにはあまり見られない、このゲームならではのシステム
  • アビリティの詳細はこちら
• アビリティはR以上のユニットのみが獲得可能
• 1回限界突破すると使用可能になる
• 2回以上限界突破すると、他の同色ユニットのアビリティを装備することが出来る
  • 他のユニットにアビリティを装備されたユニットはチームに入れない為、アビリティの同時使用はできない

• アビリティキャパシティの略
• 装着可能なアビリティコストの総計
• 限界突破をすると増える
  • ユニットにより増加量は異なる
  • SSRDIO(黒)の11が最高

• 1ユニットあたりのアビリティキャパ占有量(消費量)
• アビリティ選択は、この合計がアビリティキャパ以下になるようにする必要がある
• アビリティ枠が空いていても、アビリティキャパが低いと高コストのアビリティを装着できない

• Rには1つ、SR・SSRには3つ用意されたスロット
  • 2回目以降の限界突破により順次開放されいく
• アビリティを持った他の同色ユニットをスロットに装備することにより、そのアビリティが使用できるようになる
• 2015/2/27のアプデより、アビリティスロットを強化できるようになった
  • 強化には枢晶が必要
  • 強化すると、スロットに装備しているユニットのATKやHPが加算される
  • 強化するとユニットのコストが上がる

• アビリティをLv1から使えるメダル
  • ただしカエルのようにLvを上げることはできない
• 覚醒はしない
  • そのため複数所持できる
  • 同じアビリティメダルを複数枚持っているなら、1ユニットに同じアビリティを複数装備することも可能
• エサにすることも可能
  • 獲得経験値は通常のSRと同じ
  • CS上昇値はRより多いがSRより少ない(Rの3倍、SRの3/5倍)

• アビリティの強化度
  • 初期値は+1、最大値は+20
• アビリティを持ったユニットが覚醒すると上昇する
  • +7までは確定、以降はランダムで上昇
• 成長するパラメータについては以下の式で値を求められる
  • 四捨五入ではなく切り捨て切り上げで計算されるアビリティもある

(最小値 + (最大値-最小値) × (アビリティレベル - 1) ÷ 19) の四捨五入

• モハメド・アヴドゥルの略称
• 入力簡素化のため「ヴ」ではなく「ブ」を使用。
• 不遇SSRのひとつ

• シーザーが設置するシャボンアイテムを指す
  • シャボンを全面にばら撒いた状態を俗に泡風呂と呼ぶ
  • 相手の先制アビリティを防ぐことができる。移動距離が大きい敵にも高いダメージを与えることができる
• SRジョナサンにこのアビリティを付けるか付けないかの議論がよく取り交わされる
  • 関連項目:不動

• ウェブ監視会社イーガーディアン、または同社の監視員の俗称
  • 運営が2chを監視しているという推測から、運営が情報操作のため書き込んでいるかのようなレスに対し言われるようになった
• 実際に2chスレをイーガーディアンが監視・情報操作しているかどうかではなく、掲示板監視組織の象徴として使われることが多い

• イベント「沸騰! 怪焔王の詭道」の上級ステージ「おれは偉大な生き物だ」の俗称

• コンビニやホビーショップ、書店などで販売されるキャラクターくじ
• ジョジョグッズが当たる「ジョジョの奇妙な冒険 Part1～3」が2014年5月17日から販売された
  • これを記念し運営がダイヤ1個を配布した
• 手頃な価格とダイレクトなジョジョグッズということからかスレでも話題になった。

• イギーの俗称。
• イギー＆承太郎は犬太郎と呼ばれる

• 空条承太郎の俗称
• 日本語変換で「じょうたろう」と入力しても「承太郎」と出ることは少なく、代替手段として「承り(うけたまわり)」＋「太郎」と入力する方法が用いられたのが始まり
• コンビメダルも多く青属性をポル太郎、赤属性を花太郎、太郎院、白属性を犬太郎と呼ぶ

• ジョジョの奇妙な冒険 第8部『ジョジョリオン』が掲載されている漫画雑誌
• 毎月この雑誌の発売日(19日)に合わせてダイヤが1個配布される

• ジョセフの設置アイテム手榴弾の俗称
  • 別項「おしっこ」とセットで使われていた
• 下品であるとの指摘から最近はほとんど使われていない。

• ジョジョSSの開発会社ドリコムを指す
  • 提供会社であるバンダイナムコはおそらく運営にあまり関わっていない

• スマホの時計を進めることで、今後行われる限定クエストを事前に知ること
  • 第5部に出てくる、未来予知ができるスタンド「エピタフ」が元ネタ
• 運営による限定クエストのお知らせが遅いため、事前に限定クエストの時間を知りたい場合は必須スキルと言える
• 「対策された」と言われることもあるが、実際はいまだに対策されていない
  • エピタフしても見ることが出来ない場合は、そもそも運営がまだ用意できていない
• カエル騒動のときは、エピタフしてもクエストを見ることが出来なかった
• リング交換ユニットはエピタフ出来ない

• 限界突破アイテムの1つ
  • 主に1回目の限界突破に必要な材料
  • 光と闇の2種がある
• 曜日クエスト上級に行くようになるとドロップ機会が減り、枯渇しがち
• ドロップ情報はこちら。

• 2014年4月21日の下方修正に対し、訴訟を起こそうとジョジョSSスレで呼びかけを行った人物
  • 書き込み時の名前が「エンヤ」だったところからこう呼ばれている
• 賛同した人たちと連絡を取り合い、知り合いの弁護士と話を進めているとのことだったが、進捗の書き込みを控えるよう言われたらしく、4月末ころから報告がなくなった
• その後、訴訟手続きを進めているかどうかなどは一切不明(2014年7月末現在)

• 限定イベント「邂逅 誇り高き波紋継承者」の最上ステージ「おれが片をつけるッ！」の俗称

• この時間にダイヤガシャを引くと強いユニットが手に入りやすいと言われる時間
  • 当ゲーム更新時間である午前4時から4時5分あたりまでを指す
  • 真偽のほどは定かでない

• 限定イベント「乱撃! 星の雄叫び」の最上ステージ「お仕置きターイム」の略称

• SSRジョセフのコマンドスキル「糸の結界」の俗称
• 張った糸がそのように見える所から
• 下品であるとの指摘から最近はほとんど使われていない

• 運営からの連絡事項
• アプリ起動時に表示される
• 掲載後すぐに修正や削除されることもある
  • 運営が言葉のあつかいがおろそかなため、比較的高い確率で表記がおかしいお知らせがある
    • 曜日が違う、日本語がおかしい、そもそもお知らせの内容が会社としておかしい等
    • 2chスレで話題になると修正される…つまりそういうことである
  • 必要な場合は画面コピーしておくのが良いだろう

1. プログラムの不具合によりアプリが勝手に終了すること
   • サービス開始から約1ヶ月半近くこの現象が頻発していた
   • その後の改修で頻度は下がったもののまだ完全には直っていない
   • クエスト再開機能が実装されるまでは、バトル中に落ちるとバトルのリセット＋費やした行動力が戻ってこないといった結果になり、この辺りから運営に対する不満が大きくなり出した
2. ドロップの言い換え
   • 上の2つを組み合わせて「レアドロップ目指して限定クエスト行ったら落ちたぜー！ アプリが」というネタがちょくちょく見られる

• アプリを強制的に終了させること
• 敵を撃破してもドロップが無い時はアプリを落として再開すればドロップが変わると言う人もいる
  • ドロップの有無と内容はバトル開始時に決まってるというのが定説なので、実際は変化しない

• ダウンロードや修正が入った際、そのプログラム変更点を自主的に調べてくれるユーザー
• 動作全般やバトルに関する各種数値の変更などを事細かに検証・報告してくれる
• このwikiも大半が解析班によって書かれている
• 2chで「調べて」とリクエストすると調べてくれるかも

• 現段階では強化カエルを指す
  • N・R・SR・SSRがあり、レベルアップや覚醒はしない
• 今後覚醒カエルが登場した際は使い分けがなされるであろう

• 有料のダイヤを購入する行為を指す
• ダイヤを買わないことを無課金、少しだけダイヤを買うことを微課金、ダイヤを湯水の如く買うことを廃課金という
  • 境界については曖昧で、人によっては1万で廃課金と言ったり10万でも微課金と言ったりする
• どのソシャゲでも言えることだが、「課金」の正しい意味とは違う

• 既に持っているユニットを取得した時に起きる合成現象
  • 正確にはユニット合成によって起きる現象
• 正しくは「魂の覚醒」
• 覚醒によりHPやATK、アビリティレベル、魂のチップ等が上がる
  • アビリティを上げる唯一の手段
• 限界突破をしていないとアビリティ上昇が適用されない
  • 限界突破後に適用される
  • 例えば10回覚醒した後にLv15の限界突破を行うと、アビリティは+7〜+10前後になる
• 同一ユニットでも、高Lvの無覚醒ユニットより、低Lvの覚醒ユニットの方がステータスが高いことが多い
• 覚醒はユニットを取得すると強制的に行われるため、同一ユニットを複数持つことは原理的に不可能
  • 例外として、カエルや一部Nユニットは複数持つことができる

• 強化素材にすることでユニットを覚醒できると推測されているカエル
  • クエスト前のスピードワゴンのアドバイスに存在をほのめかすものがある
  • このまま実装されずにサービス終了するのではという声も上がっていた
    • 現状、覚醒ゲーになっているので、覚醒しやすくなるとゲームバランス崩壊のおそれがある
      • 2015/3/6発売の公式ガイドブックにDLシリアルコードが付属され実装された。
      • 現在はＲ、SR、SSRを覚醒させることが可能で5属性全ての覚醒カエルが存在する
      • リミットバトルまたテクニカルバトルの報酬になることもある
      • ガチャイベントでも出現することがある

• マライア(SR)のCSの説明に書かれていた単語
• 回復瓶やナイフ、手榴弾等全ての設置アイテムの事を指しているらしい
  • 承太郎のアビリティの説明にはアイテムと書かれているのに、なぜかマライアのCSの説明にはガジェットと書かれていた
  • 2014/6/2にアイテムに変更されたことから運営のミスだと判明
• 運営の中では設置アイテムの事をガジェットと呼んでいるのかもしれない
  • 限界突破アイテムと区別するためか?

• ランダムに選ばれたユニットが入手できる抽選器
• ダイヤを5つ消費して回すダイヤガシャとフレンドptを50pt消費して回すフレンドガシャがある
• 的中率は今のところ公表されていない
• ガチャではない
  • ガシャポンがバンダイの登録商標であるためだと思われる

• SRワムウのコマンドスキル「神砂嵐」の略称
• 当初はスキルゲージ2つで使える優良スキルだったが、4月3日の修正で3つに変更されたことにより重要視されなくなった

• SSRディオのコマンドスキル「気化冷凍法」の略称
• SSRらしい最強スキルと言われていたが、4月3日の修正で3ターンから3手に、100%カットから80%カットに弱体化された
• その後80%カットから90%カットまで成長するように、3手から5手まで成長するように修正された

• 4凸に必要な限界突破アイテム
• 主に曜日クエストの超上級をドロップコンプすることで入手可能
• 他には一部の限定クエストの敵ドロップやリミットバトルの景品として入手可能
• 正確な読み方は不明
  • 訓読みでてるあきと呼ばれることがある

• バトル以外でユニットの経験値を上げる手段
• ユニット > 強化 から行うことができる
• 強化によって得られる経験値はこちら
  • N / R / SR / SSR
• 「レベルアップ」の項も参照。

• ユニットの強化素材
• 通常ユニットより多くの経験値を得られる
• コストがあまりに高いため、クエストで使うことは不可能
• 詳しくはこちら

• このゲームのメインであるバトルの場
• スターダストアドベンチャー、ジョジョクロニクル、スペシャルの3つで構成されている

• 邂逅 試練を乗り越えし亡者の最上級クエスト「輝輪７７個目」の略
• キリン = 輝輪

• クエストの略。

• このゲームのメインであり、クエストをこなすことでアイテムやメダルを集めることができる
• 3～5ラウンドで構成されており、最終ラウンドにはBOSSユニットが出てくる
  • 運営の手違いでボスが出てこないこともあった
• 大きく分けて「スターダストアドベンチャー」「曜日クエスト」「限定クエスト」の3種類がある
  • ジョジョクロニクルはスターダストアドベンチャーに含まれている

• バトル中にアプリが落ちた、あるいは落とした時でも、終了した状態からバトルを再開できる機能
  • とは言うものの100%の状況再現がされるとは限らない
  • 終了前に発動した敵のアビリティスキルが再開後に二重に発動することがある
  • 敵のコマンドスキルの発動をキャンセルすることができる
    • 多用すると垢BANされる可能性があるので注意
    • 2014年6月25日のアップデートからできなくなった
• 再起動後はデータを読み込みきれてないのか処理が追いつかないためか、動作がカクカクしがちである
• レジュームは同義語

• スキルゲージの略称

• フレンド登録していない助っ人候補
• バトルに参戦してもリーダースキルが発動しない
  • バグではなく仕様
• もらえるフレンドポイントも5ptと少なめ

1. 限界突破アイテム
   • 「○の結晶」という名の限界突破アイテム
   • 主に3回目の限界突破に必要な材料
   • 色は黒、赤、青、緑、白の5種類
   • ドロップ情報はこちら
2. SSRシュトロハイムのアビリティの略称
   • 「初音結晶」と呼ばれるアビリティの組み合わせにおいては、SSRシュトロハイムのアビリティ「最高知能の結晶」を指す
   • 「知能」と略されることも多い

• レベル上げの関所を超えること
• これによりユニットのステータスと最大レベルが上がる
• レベルによってアビリティを獲得、スロット開放も行われる
• 以下の2つの条件を満たしたうえで、ユニット > 限界突破 から実行することができる
  • Lvを最大まで上げる
  • 必要な限界突破アイテムを集める
• Lv15、Lv30、Lv50、Lv80の段階で限界突破が必要となる
• 限界突破に必要なアイテムはこちら。

• 限界突破の俗称
• 突と凸の読みを掛けている
• 2chでは1回目の限界突破を「1凸」のように表現する事が多い

• クエストを行う際に必要な原資
• クエストごとに必要行動力が設定されており、不足している場合はクエストを開始できない
• 10分につき1つ自然回復する
  • その他の回復方法はこちら
• ランクが上がると蓄積できる上限が増加する
  • 詳細はこちら

• バトル終了時に得られる報酬の１つ
• ユニット強化と魂チップの回復以外に使い道がない
• 9,999,999でカンスト(石油王といい,ここの運営はケチクサイ・・・ゲームの中くらい夢を見させろっつーのorz)

1. 1ユニットあたりのチームコスト占有量(消費量)
   • この合計がチームコスト内に収まるようユニットを選択する必要がある
   • 各レアリティのコストは、N=4、R=8、SR=14、SSR=20
   • ただしアニメメダル(R)は10、アニメＤＩＯ（SR）は20 コンビメダルと新ＤＩＯは24
   • レベルや覚醒度が変わっても増減はしない
   • アビリティスロット強化は使用する度にコストが１上がっていく
2. アビリティコスト
   • ただしアプリ内で「コスト」と表記されてる場合は1.を意味している

• 運営による「ご不便」の誤字
• カエル峡谷騒動の時に発生した誤字であったため、住人達の怒りを煽る結果となった
• これ以降、ガシャで惨敗したりドロップが悪かったりすると「ご不憫」であると自虐する者が多発

お客様にはご不憫、ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。

1. タルクソの妄想から生まれた言葉
   • タルクソ曰く「騒動テンプレや自分に対する誹謗中傷は、全てご不憫くんが5つのiPhoneを使って書き込んでいる」
     • しかし騒動テンプレ自体タルクソくんの自演である
   • その実態は、タルクソが都合が悪い人を「ご不憫くん」と認定しているだけである
     • この称号を得られるのは１日先着5人までのためお早めに
     • 最近では5人目以降は「ご不憫くんの取り巻き」と呼ばれる
   • NGワードの１つ
     • 実はタルクソを煽る人 = タルクソ
       • タルクソもタルクソを煽る人も口が汚いことから、このことは明白
       • スレやwikiを荒らしている人は一人
   • タルクソの自演に載せられてタルクソを煽ったりしないように、タルクソらしい発言があっても煽らずにスルーしましょう
     • 煽ったらタルクソが喜びます
     • 煽ったらその時点でタルクソと同レベルです

• スマッシュ時に発動できるスキル
• スキルゲージが各コマンドの規定量に達すると使用できるようになる
• 強化時にR以上のユニットを素材にするとレベルを上げることができる
  • レベル上げのアドバイスはこちら
• コマンドスキル一覧はこちら
  • 全 / 赤 / 青 / 緑 / 白 / 黒

• コンティニューの略
• 「1コン」と言った場合1回コンティニューしたことを意味する
• ノーコンも参照。

• 自軍が全滅した時、ダイヤを1個消費してバトルを再開すること
• コンティニューすると自軍ユニットは全復活しスキルゲージは満タンになる
  • スタンバイユニットはスタンバイに戻る
• 以前はコンティニューするとアプリが落ちるという現象が報告されていた

• 靴メーカー
• 2014年5月16日にジョジョの奇妙な冒険とのコラボ商品の予約販売を開始し、それを記念してダイヤ1個が配布された
  • ぶっちゃけスレでもほとんど話題にはならなかった
• ちなみにコンバースがジョジョとのコラボ商品を発売するのはこれが2回目である

• 接触攻撃を連続でヒットさせること
• 壁コンボのアビリティでもヒット数を増やせる
• 設置アイテムに敵が触れた場合も加算される

• 変更点を明示しない形でのプログラム修正
• 4月下旬の更新の内容が全く書かれていない更新から言われ始めた
  • この時の更新の後、書かれていないユニットの使い心地や攻撃力等にも変化が見られた
• 上記の更新後、何かダウンロードする度に「また告知無しで仕様を変更したのでは」という意味で使われる
• ドロップ率の変更などダウンロードが伴わないものもある
  • ただし検証はできないため、これについてはただの噂でしかない

• 第三部に登場するスタンド使いイギーが、敵スタンド使いペット・ショップを倒した際に発したセリフ
• 2014年6月3日14:00〜6月6日13:59に開催された、ダイヤガシャ白属性的中率超UPのアオリに使われたが、運営がユーザーを煽ってる様に見えると少し話題になった
• ASBのイギーの技の一つに『ざまあみろ』があり、バンナムにとっては印象深いセリフなのかもしれない

• フォーエバーの俗称
• 第3部で家出少女がこのスタンド使いのオランウータンをこう呼んだことから
  • てか、猿だし

• 次元の○砂の略称

• 限界突破アイテムの1つ
• 主に2回目以降の限界突破に必要な材料
• 色は黒、赤、青、緑、白の5種類
• ドロップ情報はこちら。

• 運営がドロップ率を低く設定すること
• 絞られてアイテムがドロップしないといった書き込みが多々ある一方、普通に出てるといった逆の報告もある
  • 単なる引きの違いなのではと指摘されることも多い

• バンダイナムコあるいはドリコムの社員のこと
• ジョジョSSスレで同社を擁護するような書き込みがあった場合、関係者ではと疑惑が向け揶揄する意味で使われる
• ガシャで引きが良い人のこと。「俺も社員になりたい」などと使う

• ボスなどの強敵に現れる赤印のヒットポイント
  • 弱点のあるザコユニットもいる
  • 弱点のないボスユニットもいる
• 攻撃すると弱点Hitとなる
• 初期配置時、その敵ユニットに対して最も近い味方ユニットの反対側に弱点が生成される
• ターン終了時、その時点でその敵ユニットに対して最も近い味方ユニットの反対側に変更される
• 敵が行動時、味方ユニットに対してヒットした位置の反対側に変更される
• 各ターンの最後のユニットを動かす時は、スマッシュ等で止まる位置を調整して他のユニットが攻撃しやすい位置に弱点を持ってくるとボス攻略が楽になる
• SRシーザーのコマンドスキルで弱点の位置を変更できる
  • どこに変わるかはほぼランダム
  • SSRジョセフやSSRアブドゥルはCSで弱点を追加できる
  • 究極クエストのジョナサンはカウンター持ちながら弱点なしだった

• 弱点を攻撃すること
• 与えるダメージが増加し、敵のターンを増やす(遅らせる)ことができる
  また、[弱点]属性のアビリティ発動条件になる
• 限定クエスト等の強いBOSS攻略には、この弱点Hitを連続で行い攻撃の余地を与えない戦法が基本となる
• SSR承太郎＆イギーのCSはこの扱いとなる

• 招待IDを入力することで特典がもらえるというシステム
• 招待コードはメニュー⇒招待コード/特典から入力できる
• 他人に招待コードを入力してもらうと多くの特典がもらえる
• 他人の招待コードを入力できるのは1回だけである

• SRジョナサンのアビリティ「初撃ATKブースト」の略
• スマッシュ攻撃にもこの効果が乗るため、一撃目を接触攻撃ではなくスマッシュ攻撃にすることにより非常に大きな攻撃力を出せる
• シーザーのシャボンアビリティ等、設置罠との相性がよくない
  • バックスマッシュも参照

• ダイヤ購入や行動力回復、アイテムBOX拡張などを行うことができる場

• 限界突破アイテム「○の結晶」の俗称
• 形が心臓に似ている所から
• 結晶の絵は、赤がジョースター一族の星型のアザ、青が波紋、緑が第二部の死の結婚指輪、光がカーズの輝彩滑刀、闇がDIOのハートとの説もある

• アビリティスロット強化アイテム
• テクニカルバトルの敵ドロップやリミットバトルの景品として入手可能
• 現在のところ、安定した入手方法が無い
• 読み方は不明
  • 枢は音読みで「すう」、訓読みで「くる」「くるる」「とぼそ」と読む
  • 枢晶の画像が機械であることや、ユニットページのアビリティスロット強化項目の画像がシュトロハイムであることから、「枢軸国」が由来と思われる
  • 「枢軸国」から「じくしょう」と呼ぶ人もいる

• タルクソの妄想
  • NGワードのひとつ
• アカウントのスイッチのオンオフによりドロップが変わるというものである
  • さらにこのスイッチは運営の手によって操作できるという
  • たしかにソシャゲ初期には確率操作がよく行われていたと言われるが……
    • ガジェット通信 : 「ガチャの確率操作やサクラを使うのは当たり前」
• 信憑性は皆無
  • ドロップ率をシミュレートするツールを使うと、スイッチなど無くてもかなりドロップに偏りができることがわかる
  • わざわざ手間をかけてまで一般ユーザー一人ひとりのドロップを操作するメリットが無い
  • 現在ではワムウ(SSR)のアビリティとして使用されている

• コマンドスキル発動用燃料の蓄積度を示すメーター
• 敵にダメージを与えると目盛りが増加する
• スマッシュ攻撃よりも接触攻撃でヒット数を稼ぐ方が増加量は大きい
• 仙道パワー、ガンガン戦う、積年の恨みなどのアビリティで大量に増加することができる

• スクリーンショットの略
  • SSと略す場合もある
• スマホなどの画面をそのまま撮った画像のこと
  • iPhoneでは電源とホーム、Androidでは電源と音量を同時押しすることで撮影できる
• ドロップ報告する際、言葉だけでは信憑性がないためドロップ時の画面をアップロードすることをしばしば要求される

• バトル時に援助してくれる他ユーザー
• 1バトルにつき1人選択できる
• フレンド、ゲストも参照。

• 限界突破やクエストのドロップコンプなどで入手できるもの
• 期間限定レアユニットなどに交換可能
• 詳細はこちら。

• 行動力の俗称

• スターティングメンバーの略
• バトル開始時に登場させるチーム枠1~3のユニットを指す

• チームの4枠目に指定したユニットはスタンバイユニットとなり、バトルでは控え状態になる
• 1~3枠目のユニットがどれか再起不能になった時にバトルに参戦する
• 敵側の増援とは違い、再起動してもユニットの位置は変わらない
• スタンバイユニットが増援として参戦したときに落ちるという現象が過去報告されていた

• ストレイツォへの尊称
• 元ネタはコミックス5巻の巻末にあるファンからのハガキ

• ジョジョSSにおける廃課金者の俗称
  • SPWと書いてスピードワゴンと読む
  • 元ネタは原作に登場する世界最大の財団
• 別名:​最高に廃、まるで重課金者ですッ!

• 味方ユニットの攻撃移動中に画面タップで発動させる攻撃法
• 攻撃前のユニットを引っ張っている間表示される青色の範囲が射程となる
• ATKの50%ダメージが追加される
• またこのスマッシュと同時にコマンドスキルも発動する
• チュートリアルでスピードワゴンがタップするタイミングを教えてくれる
• カットインが入っている途中でもスマッシュできるため、タイミングがずれることもしばしば
• バックスマッシュも参照。

• アビリティスロットの略

• バトルの途中から追加登場する敵ユニット
  • 初期登場敵ユニットを1つでも撃破した後に出てくる
• プレイヤー側のスタンバイと同じ機能
• 増援があるラウンドでは画面右上に「増援x01」といった表示が出る
• 増援で出てきた敵ユニットはクエスト再開機能で再起動すると毎回位置が変わる
• 以前は増援が登場すると落ちるというバグがあったため、それを回避するためにバトルから増援を出さないようにしていた
  • 現在は増援を出す流れに戻ってきている
• ただし曜日クエストは増援を出さないままになっている

• 限定イベント「双璧! 熱き星屑」の略称

• 2、3、5、7など、約数が2つだけの数字を指す
  • 中学レベルの数学で習う
  • 詳しくはWikipediaのページで
• ジョジョにおいては、プッチ神父という素数を数えるクセを持ったキャラが第6部に出てくる
• このゲームにおいては招待してもらうと素数回のときダイヤがもらえる
• 23も素数である

• SR鋼入りの(スティーリー)ダンのアビリティ

• 順番のこと
• ジョジョSSでは自軍と敵軍が交互に攻撃を繰り返す形でバトルが進んで行くが、その順番が回ってくること
• 行動ターンとも
• 敵軍にはターン数があり、これが0になった段階でそのユニットが攻撃をしてくる
• ターンを回すとは順番を進めること
• ターンを増やす(減らす)とは、敵軍が攻撃する順番になるのを遅くする(早くする)ことを意味する
• ターン数を増減させるスキル・1more・弱点Hitなどでこの進み方を変えることができる
• 敵ユニットタップ時に出てくるステータス画面で現在のターン数を確認できるようになった
  • 2014年5月26日実装

• 第1部登場のキャラ
• 運営から、2014年のエイプリルフールに「ダイアーを1つ配布します」とダイアー(R)付きメッセージが送られてきたことがあった
  • ダイヤとダイアーを掛けたジョークにユーザは少なからず和んだ
    • そのころの運営を懐かしむ声は少なくない
• ダイヤー(R)は火の試練の稲妻空烈刃のドロップコンプであり, なかなかドロップしないことで有名
  • アドベンチャーのドロップコンプを簡単なクエストから始めると, 一番最初に行き詰まる
• 2014/7/7日のアップデート後(?)から, 火の試練の稲妻空烈刃でダイアー(R)が高確率で落ちるようになる
  • 詳細, 理由は共に不明
  • 七夕の奇跡と呼ばれる

• ダイヤガシャを引く、行動力回復、ユニットBOX拡張などのための原資
• ログインボーナスや記念行事、あるいは運営の失態があった際などに配布される
• ゲーム内で唯一有料販売されている課金アイテムでもある

• ダイヤを5つ消費して回すガシャ
• ガシャを回すことでR以上のユニットを入手できる
  • 逆に言えば、Nが出てこないだけ
• RカエルやSRカエルは出てこない
• ただし特定のイベント中はSR、SSRの覚醒カエルが出てくる
• 高い頻度で「○○の出現率アップ」というイベントがおこなわれる

• プログラムの修正データが自動的に取り込まれること
• 大幅修正以外のダウンロードは予告なく行われる
• その場合運営からは毎回何の報告もないため、ユーザー自身が修正箇所を調べない限り変更点は分からない
• 解析班、サイレント修正も参照
• 小量のダウンロード時には石仮面が画面に出る
• 大幅修正後のダウンロードではジョセフが画面左下から右下に何度も走り抜ける

• 謎の名言、ただそれだけのこと

• 魂のチップとも言われる
  • 表記ブレ
• 現段階では何に使用するか不明
  • スピードワゴンによると時が来れば分かるとされているが、時が来るかどうかは不明
  • 第3部のダービーと関係あるのではという推測もある
• R以上のユニットが覚醒する時、稀に増えることがある
• 覚醒カエルと並んで、未実装のままサービス終了になるのではと危惧されている要素の1つ
• 2014/9/11の更新で実装された
• 魂チップをつかうことでユニットのHPを全快にすることが出来る
  • 使用した魂チップは時間経過(1日)により1ずつ回復する
• R以上のユニットは魂の覚醒をおこなうことで上限を増やすことが可能
  • 増えるかどうかはランダム
  • 上限は10
• Goldを使って強制的に回復させることも出来る
  • チーム編成画面で魂チップをタップすると回復
  • 1日に何回も回復させようとすると, 必要ゴールドが増える
  • 必要Goldは以下のとおり

• 魂チップが0枚と表示されるバグがある
  • 再起動で正しい表示に戻る
• 元ネタは第3部に出てくる敵「ダービー」の能力と思われる
  • ダービーとか全然関係無かった

• 2chスレ及びこのWikiに張りついて荒らしている人物、またその人物の登場初期の口癖
  • 妄想から生まれた適当な情報や誤報でスレ住民を混乱させる荒らし
    • ゲームシステムをよくわかっておらず意味不明なことを言う
  • 最近の口癖は『(笑)』『ご不憫くん』
  • 特定されると発狂するため黙ってNG＆スルー推奨
• 最後に確認できたランクは100
• タルカスと重さアップがとにかく嫌いらしい
  • しかしSRタルカスを大事に持っている
  • SSRディオも嫌う
  • 覚醒させられなかったSRジョナサンも嫌う
  • 逆にSRジョセフ, SRシーザー, SRリサリサはお気に入り
    • やたらに褒めちぎる
    • SRシーザーが覚醒+7なためか, やたらと覚醒+7にこだわる
• 頭が悪そうな文章が特徴
  • 特に運営を口汚く罵る文章が多い
• 極度の虚言癖と妄想癖を持っている
  • スイッチ等の自分の思い込みを真実かのように書き続けている
  • 前述のように, 架空のバグを長々と説明する
    • ただし文章能力が低いため何を言いたいのか分からない
  • ご不憫くんという空想上の敵と戦っている
• 暇人ニート
  • サブ垢を3つ持っている
    • 最初は11個垢を持っていたとも発言
    • 現在は2個?
  • 1日中2chに張り付いている
• 次スレすらたてられない, またたてようともしない
• わんわんおと同一人物
• タルクソか？と煽ると否定しない
  • これが最大の見分け方
• スレ終わりにだけしか荒らさないと一人で誓約しているらしい
  • スレ終わりであろうと荒らすだけで迷惑……

• J・ガイルの俗称
• 原作でホルホースが「J・ガイルのだんな」と呼んだ所から

• 2chスレにおいて同一IDで書き込みが1回しかないこと、あるいはその書き込みのこと
• 新規ユニット投入直後やドロップ率アップキャンペーン時には、この1回書き込みによるドロップ報告が多いと言われる
  • そのため、それら報告は運営によるステマではないかという疑惑が毎回わき起こっている
• 2chではIPアドレスを変えることによりIDを変更することができるが、同一人物の連続投稿を隠すためにこのID変更がよく用いられる

• バトルに参加するユニットで構成されたグループ
• 最大でメイン3人+援軍1人の4人の編成が可能
• チームは7つまで作成できる
• バトル以外にも、空きチームにお気に入りユニットを入れておくことで、強化時の誤選択防止にも使える
• 他ユーザーに表示され使用されるのはチーム1のリーダーのみ
• バトル時にはこれに加えて他ユーザの助っ人(フレンドorゲスト)が1人付く
• こちらも参考に→参考1、参考2

• チームの最大保有可能コスト数
• 大雑把に言うと、チームにユニットをどれだけ格納できるかを示す数値
• チーム編成は、選択したユニットの総コストがこの数値内になるよう調整する必要がある
• ランクが上がるに従い数値が増加し、上位レアリティユニットを多く格納できるようになっていく

• サービス開始時に行われたtwitter連動イベントの景品の一つ
• チケット1枚につきチケットガシャを1回回すことができる
• R以上確定
• チケットが配布されたのが1度だけ且つ1ユーザーにつき1枚までなので、情報が少ない
• DIO the WORLDのイベントによって新規および長期ログインされてなかったプレイヤーのみ3枚もらえることができる

• SRシュトロハイムのコマンドスキルの攻撃範囲があまりに細いことを揶揄する表現
• あるいはSRシュトロハイムが胴体内部に仕込む重機関砲を指す言葉

• 読者を意図的にミスリードする書き込み
• あるいは知っているのに知らないふりをして意見を聞いたり、注目を引こうとする書き込み
• 釣り針とも
• ジョジョSSスレではドロップユニット自慢のために「これ出たんだけど使える？」と仮装初心者が現れることがある
  • その意図が発覚した際は周りから叩かれる

• ダイヤガシャで特定のユニットの当選確率が上がること
• 随時何らかの的中率UPキャンペーンが開催されている
• ただし「SR以上ユニット的中率UP」等明記されていない限り、SR・SSRが出る確率が上がっているわけではないので注意
• また確率が開示されていないため、どれだけ的中率が上げられてるのか、あるいは的中率自体上げられてるのかは今のところ誰にも分からない

• 「でも辞めないんでしょ?」の略
• 運営を嫌いながらも課金してしまう人を揶揄する意図でテンプレ直後によく書かれていた
• 読み方は「でじ」or「でや」

• チーム編成の別称。

• 輝晶のこと

• 新スレが経つと騒動まとめを貼るのが日課のニート
  • 騒動テンプレを貼る以外のレスはほぼ無い
  • タルクソと同一人物という説もある
• 正しいテンプレが貼られる前に騒動まとめを貼ることも多く、はっきりいって迷惑
  • 騒動まとめを3種類貼っていた時期もあった
  • 最近は騒動まとめ+不具合一覧+よくある質問を貼る
  • 新しい騒動があっても自分からテンプレを修正することはほとんどない
  • なぜか自分でスレを建てて騒動テンプレを貼る事はしない。必ず他の人が建てたスレに割り込む形でテンプレを貼る
• 反応すると調子に乗るということで誰もが無視していたら、騒動テンプレが正式なテンプレとなってしまっていた時期もある
  • キチガイを無視しているとキチガイの言うことを信じる人が現れてしまう典型的な例といえる
• 昼間は寝ているためか、昼に新スレが経つと騒動まとめは貼られない
• 目的は不明
• スレを建てた人が騒動テンプレを貼った後に、なぜかほとんど同じ騒動テンプレ（コピペあぼーん回避のため不自然なところに「ー」を追加）を貼った事がある
• そのため、「騒動を忘れさせないために騒動テンプレを残す」のが目的ではなく、「自分の貼ったテンプレを見てもらいたい」のが目的ではと言われる

• 限界突破アイテムの1つ
• 主にRの2回目、SR、SSRの1回目の限界突破に必要な材料
• 色は黒、赤、青、緑、白の5種類
• ドロップ情報はこちら

• 入力することにより様々な特典を受けることができるシリアルコードのこと
• コードは各種イベント時にネットや雑誌で配布される
  • 事前登録キャンペーン(事前登録でSR承太郎が貰える)
  • 「旅立ちの準備」イベント(twitterでツイートすることでランダムでアイテム等が貰える)
  • Vジャンプ(Vジャンプに付いてくるシリアルコードを入力すると強化カエルが貰える)
  • スマホ祭りアイテム10ゲットキャンペーン(バンナムのアカウントを作成するとSR承太郎が貰える)
  • etc…
• 入力は 「メニュー」→「招待コード/特典」 から

• 限界突破アイテムの1つ
• 主に1~2回目の限界突破に必要な材料
• 種類は光と闇の2種
• 円環同様、曜日クエスト上級に行くようになるとドロップ機会が減り、枯渇しがちなアイテム
• ドロップ情報はこちら

• ジョジョSSを開発・運営している会社
• 「ジョジョが好きな会社」らしい
• 技術力が低いためか、バグや不手際が多い
  • 誤字脱字は日常茶飯事
    • ご不憫、ますとといったタイプミス(?)等
  • バグを仕様と言い張る
    • ラバーソールのCSがレベルを上げても強くならない事に対し「仕様」と言い張り、次のメンテナンスでちゃっかり普通に強くなる様に『上方修正』した等
  • 開発の基本である用語の統一ができていない
    • +◯%と1.◯倍といった表記ブレ、アイテムとガジェット等
  • 日本語がおかしいことも多い
    • 『敵ユニット「に」防御力ダウン』等
• 知的ヘンタイ
• 7つのスタンス

• アイテムやユニットがドロップすること
• 必ずドロップすることを「泥確(=ドロップ確定)」とも

• ドロップコンプアイテムの略
• 各クエストに1つづつドロップコンプアイテムが設定されていて、全て集めるとリング等がもらえる

• 敵サンタナの設置アイテム「ミート・インベイド(別名・憎き肉片) 」の略称

• レアユニットのドロップ報告する時に揶揄して言う言葉
• 本来はバンダイナムコあるいはドリコムに入社することを指すが、レアユニットのドロップ報告の一定量は同社の社員によって行われているのではという嫌疑から、このような使い方をするようになった
• 他のソシャゲでもよく用いられる

• 一度もコンティニューせずバトルをクリアすること
• 「コン」の項も参照。

• フレンドでなくゲストを助っ人にしてバトルをすること

• 行動力の俗称
• 行動力のアイコンがハート形である所から

• ジョジョSSに大量のお金を捧げている人たち
• 明確な線引は無いが、月10万使っているなら間違いなく廃課金

• バックスマッシュのこと
• 2014年4月〜8月くらいまではバックステップスマッシュと言われていたが、8月後半頃に「ステップは不要、意味不明」という意見からバックスマッシュと呼称しようという動きがあらわれた
  • 対立候補として「即スマッシュ」等がある

• 敵が至近距離にいる時に初撃スマッシュ攻撃を確実にヒットさせるテクニック
• 敵側に向かって(すなわち通常とは逆方向に)引っ張り、指を離すと同時に再度タップすることで引っ張った箇所でスマッシュを行うことを指す
• 指を2本使うと成功率が上がる
• Round開始直後において前Roundで自分が設置した罠と敵ユニットが重なっている場合、SRジョナサンの初撃が上手く発動しない
  • しかしこのテクニックを利用することで罠が発動する前に初撃スマッシュを行うことが出来る
• 2015/2/27のアップデートでバックスマッシュしにくくなった

• SRエンヤ婆のアビリティ
• 援軍として登場時に設置するアイテム
• 当初は1丁につき敵のHPの20％を削ぐ(つまり5丁でどんな強敵も死亡)という強力な効果を持っていた
• しかし下方修正により、1丁につき自身のATKの20％にまで効果が引き下げられる
• この修正により2chスレが炎上、訴訟を起こそうという流れにまで発展した
• またこの件により、運営が2ch情報を収集していることが確実視されることとなった
• 現在では新SRエンヤ婆と新エシディシを合わせて鋏結界と呼ばれ移動系CSと合わせ使われている(エフェクトが長いため、かなり時間がかかる)

『正義』は勝つ！

• 機種移行する際に使用する
• 機種移行の予定がなくてもスマホが壊れた際には必要となるので早めに発行しておいた方がよい
• メニューには「データ移行/機種変更」とあるため、発行してしまうと機種変更の必要があると思う人もいるが、実際はパスワード発行後も機種変更を行う必要は全くない
• なおパスワードは一回発行すると再発行するまでは同じものを使用できる
• 何らかの理由で他からアカウントを譲り受けた場合は早めにパスワードを変更するのが望ましい
• 起動できないといったバグを運営に連絡したときに「パス発行画面に書いてあるIDを教えて下さい」と無茶な返信をされたという報告がたびたびあった
  • そのためか、パスワード変更でダイヤが1個までもらえるというイベントがあった

• SRジョナサンの初撃アタックブーストとSRンドゥールの音探知の組み合わせのこと
• とても大きなダメージを出せるため、組み込むパーティーに関わらず必須と言われる
• またSSRシュトロハイムと合わせ初音結晶と言われる
• 現在ではスマッシュ禁止や新配置、初期配置の敵が２体しかいないなど初音封じが行われてる

• クエストにおける戦闘のこと
• ただしジョジョSSではバトル以外のクエストがないため、クエスト=バトルと考えて問題ない

• ウィル・A・ツェペリの俗称
• 原作でツェペリが波紋カッターを使う時の「パパウ」という擬音から

• 敵ダイアーの死に際設置アイテムである薔薇を指す

• ジョジョSSの提供会社バンダイナムコの略称
• キャラゲー・キャラグッツを量産していることで有名
  • 特にバンナムのキャラゲーはクソゲーが多いということで有名
• ゲーム企業の規模としては常にトップ3に入り続けている超大手
• ジョジョSSについては提供しているだけで、開発・運営はドリコム

• スターダストリング交換ユニットが更新された時、自身の貴重なリングを使いそれを入手し、ステータス画面を真っ先にアップしてくれる人を指す
• 勇者とも呼ばれる
• 特に覚醒ステータスをいち早く示した人には多くの賛辞が送られる
• 原作に登場する人知を超えた生命体「柱の男」と人柱（=生け贄）をかけている

• スターダストアドベンチャーの4番目のステージで、特に稲妻空烈刃の事をさす
• ドロップコンプが出にくいことで有名。

• ダイヤ170個を使ってSSRが手に入らなければゲームを辞めると言い出した人がいた
• そして結果の画像と「ふあああああああああああ」という奇声とともに二度と現れることはなかった
• ガシャを回しても当たらないという戒めを含んでいる

• 運営が行うメンテナンスの俗称。由来等はメンテナンスを参照。
• 元ネタは第一部の登場人物ディオのセリフ「『波紋』？『呼吸法』だと？フーフー吹くなら………このおれのために、ファンファーレでも吹いてるのが似あっているぞッ！」

• モハメド・アヴドゥルの俗称
• 原作で空条承太郎にこのように呼ばれたことから

• Rジョナサンのアビリティである「不動の精神」
• コンティニューをするとこのアビリティの効果が切れるという不具合がある
• SRジョナサンにこのアビリティを付けるか付けないかについて議論が続いている
• 付加効果が重量アップだけのため現在では使われていない
• 関連項目:泡

• 運営がお詫び文章の中で「ご不便おかけして」というところを「ご不憫おかけして」と誤記したところからスレ内で使用が広まった言葉
• 詳しくはこちら

• フレンドの略

• フレンドポイントで回せる無料ガシャの略
• たまにRやSRが出現するが、出現するユニットの大半がNである
• カエルや吸血鬼(N)のような成長しないユニットは基本的に出現しない
  • フレガシャからカエルが出現するというイベントの間は、カエルも出現した
  • 今回のアップデートにより常にカエルが出現するようになった

• バトルの助っ人
• ゲストと違いLSを使うことができる
• 他ユーザーに出した申請が承認された段階でフレンドとなる
  • 承認してもらう時にはプロフィールを見せることになるので, 興味を引くプロフィールにしておくとベネ(良し)
• フレンドをバトルの助っ人に選ぶと10~50のフレンドポイントが付与される
• フレンドとはいうものの交流機能がないため、ユーザーに可能なのは申請を出すこと、その諾否を決めること、および現在フレンドである関係を続けるかどうかの選択だけである

• バトル時の助っ人使用により得られるポイント
  • 自分とフレンドのランク差が±5までは50P。それ以上の差がある場合は40~10pt
  • フレンドでないゲストだと5pt
  • バトル終了後すぐ獲得できる
• 上記と別に自分が他ユーザーに使われることで得られるポイントもある
  • こちらは前日の被使用回数から総獲得ポイントが決まり、翌日午前4時に配布される
  • フレンドに使われた場合10pt、ゲストに使われた場合5ptがもらえる
  • 以下の式よりフレンド、ゲストそれぞれ何人に使われたか算出できる
    • フレンド使用回数 = (総獲得ポイント/5) - 総使用回数
    • ゲスト使用回数 = 総使用回数 - フレンド使用回数
• スターダストリングと交換して手に入れることも可能
• 貯めることでフレンドガシャを回すことができる
• 上限は99999pt
  • 日付が変わって付与されるフレンドポイントを無駄にしないように
  • リングをフレンドポイントに交換する場合は注意しよう
    • リング5個をフレンドポイント2000ptと交換できるが、8000pt以上持っているときに交換すると過剰ポイントだけ損する
  • フレンドポイント０ptの時でも25個交換すると9999ptになるのでそれ以上の交換は行わないこと
    • 現在はフレンドポイントがあふれる場合は交換できないという報告がある
  • 運営に問い合わせたところ「確認中」との回答
    • 明確な返答はなし

• ここに記載されたニックネームとコメントが他ユーザーに開示される
• ちなみにIDは自分で公開しない限り開示されることはない
• コメントはデフォルトの「よろしくお願いします」のままより、自分なりのメッセージを入れている方がフレンド承認されやすい傾向がある
• 変更はメニューの中にある「プロフィール」から行う

• 補填(ほてん)の誤読

• ポルナレフの俗称
• 元ネタは原作のホル・ホースのセリフ

• ジョジョSSのトップページ(みたいなもの)。

• 捲る
• ボス等の敵が弱点が壁側や角部に向いて当てることができない時に弱点を突ける位置までそのボスを移動させること
• 語源は格ゲー用語

• バトルの画面に表示されるユニット
• スピードワゴンが「覚醒したメダルを強化素材に！」というバトル前アドバイスで「覚醒したユニット」という表現をしているところを見ると、運営もメダル=ユニットと捉えているのだろう

• ダイヤやリング、ユニットの配布などを知らせるメッセージが届く場所。50通以上は古い順に削除されていく。

• サービスを一時中断しサーバー機器等の維持管理を行うこと
• 月曜の14:30から1~2時間掛けて行われることが多い
• メンテナンス画面には1部スピードワゴンが表示される
  • バージョン1.0のときはシュトロハイムだった
  • 現在までに柱状態のサンタナ、悪夢で目が覚めた花京院で現在は花京院のままである
  • バトル途中でメンテナンス時間になった場合、バトル終了後にメンテナンス画面に変わる
  • その場合のバトル結果は正常に残っている保証がないので注意
  • クエスト再開機能を使いメンテナンス時間をまたいだプレーをしたところ、正常に続けることができたとの報告はある
• メンテナンス後はダウンロードが入ることがある
• ただしメンテナンス後、特に目立った変更・改善がない場合も多い
  • そのようなメンテナンスは「ふ～ふ～メンテ」と呼ばれたりする
    • サーバー機器の埃を口の息でふ～ふ～払うだけのメンテナンスという意味
    • ユニットの上方修正、下方修正が行われる。ものの中途半端な修正が多い
    • 基本的にCSのゲージ変更、アビリティのコスト低下が行われる。
    • バージョン2.5では長いメンテナンスにも関わらずエフェクトカットが追加されたため喜ぶプレーヤーも多かったが、ダメージなどのエフェクトはカットされなかったため多くの不満が残った
• 実質的な定期メンテナンスではあるものの毎回詫びダイヤが配布される。

• スマホゲームの攻略情報メディア「GameWith」のジョジョSS攻略動画を担当しているアルバイト(?)
• 2chスレではやまだの新動画がアップされるたびに「やまだ来たぞ!」という人が現れる
  • GameWithの社員、もしくはやまだがそういった書き込みをしているという説もある
• 特にやまだがガシャを連続で回す動画は2ch内でも根強い人気がある
  • このガシャを回すためのダイヤはやまだの自腹と言われている
• ジョジョSSについては、そこまで上手くない、むしろ下手と言われている
• 以前は「ふくし」という人が実況をしていた
  • ふくしの実況は賛否両論
• 最近、ガシャで当たりユニットを良く引くことが増えたため「運営がやまだ垢に細工したのでは」と言われていたが最近では爆死し続けているため、発狂しないか心配である
• やまだのアカウントのIDは「」

• ジョジョSSに登場する１つ１つのコマ
• メダルと表記されることもある
• これをぶつけ合うことでバトルが繰り広げられる
• 敵軍のボスはギザギザした形をしている
• アビリティを持った敵は円ではなく八角形になっている
  • 最近はアビリティを持っていないのに八角形になっているユニットもある

• ユニットの誤表記
• もとから誤表記の多いゲームだが、ゲーム内ではなく東京ゲームショウ2014の特設ページでおきた誤表記
  • どうやらいまだに見ることができるようだ
• 東京ゲームショウという大舞台でここまで堂々と誤表記したゲームは他にあるだろうか……

• よしだのぶゆき
• 大阪府茨木市のJR茨木駅周辺在住
• ジョジョSS速報というまとめブログの管理人
• 2chには「無断転載禁止」というルールがあるが、それを無視し無断転載し続けている
  • これは多くのまとめブログに言える、そのいずれも2ch内では煙たがられている
• 2chのジョジョSSスレに貼られた「無断転載禁止」と書いた画像を何度か無断転載という文字を消して貼るという犯罪まがいのことを何度か行った
  • まとめブログとしては「やってはいけないこと」
• 以前から2ch内で憎まれた存在だったが2014/9/2に個人情報(本名、住所、電話番号)がドメイン登録情報(whois情報)から特定され祭りになった

• プレイヤーのレベルを示す指標
• バトル勝利時に得られるプレイヤー経験値が一定量貯まると上昇する
  • それに伴い最大行動力、チームコスト、最大フレンド数が増加する
  • 詳しくはこちら
• マイページの左上にあるメーターをタップすると次ランクまでの必要プレイヤー経験値が表示されるようになった
  • 2014年5月26日から

• リセットマラソンの略
• 望みのユニットが手に入るまでデータリセットやアンインストールを繰り返すこと
• 当ゲームにおいては、初期にもらえるダイヤでガシャを回し、有力なSSRやSRが出るまで続けるのが一般的
• iPhoneではiFunBoxというソフトを使用するとアンインストールが不要のため時間短縮が図れる
  • /ユーザApp/ジョジョSS/Documrnts/ 内にある「aplication.db」を入れ替えるとできる
• リセマラについてのアドバイスや、止め時についてはこちら → 参考1 参考2

• リタイアマラソンの略

1. 欲しいユニットを時間内により多く得るためにわざとリタイアするテクニック
   • 以下の条件を全て満たすときに使われる
     • 欲しいユニットがドロップするクエストが、挑戦クエストや極クエスト等、開放時間に制限がある
     • 欲しいユニットがドロップする確率が5〜10%程度
     • BOSSドロップは欲しいユニットでは無い or BOSSが確定ドロップ
   • やり方
     1. 欲しいユニットがドロップするクエストに行く
     2. 欲しいユニットをドロップする敵を倒す
     3. 欲しいユニットをドロップしたらそのままクリアする、ドロップしなければ左上のメニューからリタイアする
   • ダイヤを砕きながら時間ギリギリまでクエストに挑むことを前提としたテクニックなので、初心者にはオススメしない
2. Rankアップによる行動力全回復で行動力を無駄にしないためのテクニック
   • 以下の条件を全て満たすときに使われる
     • 欲しいユニットがドロップするクエストが、挑戦クエストや極クエスト等、開放時間に制限がある
     • 欲しいユニットがドロップする確率が5〜20%程度
     • あと少しの経験値でRankアップしてしまう(1回クエストをクリアすると)
     • 行動力が大量に余っている or クエストに行くには行動力が全然足りない
   • やり方
     1. 行動力が全然足りないなら、ダイヤを使って行動力をMAXにする
     2. 欲しいユニットがドロップするクエストに行く
     3. スマホを機内モードにする(通信できないようにする)
     4. クエストをクリアする
     5. もし欲しいユニットがドロップした場合は、機内モードを解除しドロップを回収する
     6. ドロップしなかった場合は機内モードのままアプリを落とし、再開時に「クエストを再開しない」を選ぶ

• このテクニックを使うことで行動力の無駄を少しだけ抑えることができる

• チームのリーダーになった際に発揮できるスキル
• バトルでフレンドを助っ人にした際、そのフレンドのリーダースキルも併せて使用できる
  • ゲストの場合は不可
• リーダースキル一覧はこちら → 全 / 赤 / 青 / 緑 / 白 / 黒

• スターダストリングの略称。
• 詳しくはこちら

• レアリティの同義語。

• ユニットの等級
• 順位は下からN < R < SR < SSR
• レアリティが上がるにつれ入手難易度が上がる
• 一般的に上位レアリティのユニットは有用性が高い
  • 中には下位レアリティユニットよりもステータス、アビリティ等が劣るものもある
• SR、SSRは高難易度ステージでも有用だが、N、Rはもっぱら装備・強化・売却に使われる

• クエスト再開機能の一般的な言い方
• レジュームすることを「レジる」という人もいる

• ユニットの育成段階を示す指標
• これが上がるに従いHPとATKの数値が上昇して行く
• なお敵のレベルは、敵ユニットタップ時に表示されるステータス画面で確認できる

• 経験値が上限に達し次のレベルに上がること
• レベルアップは自動的に行われるが、Lv15→16、Lv30→31、Lv50→51になるにはそれぞれの段階の限界突破が必要である
  • 限界突破を行っていない状態で経験値を上げてもその経験値はストックされず無駄になる
• 強化の項も参照。

• アカウント作成後、特定の日数が経過した際に配布されるボーナス
• 1回につき3個のダイヤがもらえる
• 現在分かっている範囲では、10、20、 30、50、60、70、80日目がボーナス日となっている。

• 運営が失態をおかした際に配布されるダイヤ
• 通常は1または3個
• 以前、大幅下方修正で苦情が殺到した時の次の大幅修正の時は23個配布された
  • 23個の由来は定かでないが、素数説、罪(つみ=23)を詫びる説など諸説が流れた

• 一回の攻撃で全ての(あるいは狙った)敵を撃破すること
• ワンパンチの略

• 1more

• イギーの俗称

• 2chスレに毎日はりついてる人物、またその人物の口癖
• 自分本位な思い込みをあたかも真実かのように書いているのでスレ内でのNG対象になっている
• タルクソと同一人物
• 最近はこの口癖を控えている

• 第三部に出てくるキャラクター
• ん行なので、しりとりで最後に「ん」を付けてしまった人に対するフォローとして使える
• 初音及び初音結晶の母艦として使え、最初から最後まで使えるユニット
• 瀕死スピブを使うことによってスマッシュ禁止のボスとも戦うことができる。
• 極などの高難易度ではこのユニットのみでの単騎決戦になることも多い